
民間金融機関は、様々な住宅ローンを取り扱っていますが、変動金利型と短期の固定金利期間選択型が大半を占めており、10年超の長期固定金利型の住宅ローンはおよそ2割程度となっています。また、「住み替えローン」や「建て替えローン」「所得補償保険付きローン」「疾病保障付きローン」等の取扱いを行う金融機関もあるようです。ただ、住宅ローンは20年、30年という長期にわたって返済するものであるため、目先の金利の安さを見るよりも、長期的な視点で返済計画を立てるようにしたいところ。また、変動金利型や固定金利期間選択型の住宅ローンは、将来金利が上がった場合、それに合わせて返済額も増加します。今は負担が軽かったとしても、将来負担が重くなる可能性もあることを覚えておきましょう。
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